活躍するインフラエンジニアへ
多くの開発現場で使われているインフラの実践的な技術であるクラウド環境においての環境構築など、基礎知識を身につけることができます。
研修 Education and Training
Infrastructure and DX
多くの開発現場で使われているインフラの実践的な技術であるクラウド環境においての環境構築など、基礎知識を身につけることができます。
動画の内容が、最新の情報と異なる場合がございます。ご了承ください。
Google Cloud Platformを活用し、インフラエンジニアに必要なスキルの実践
仮想化やセキュリティなどの専門的な内容まで習得できる研修内容
助成金の申請サポート有り
システムのインフラを構成する主要部分
システムのインフラを構成する主要部分
Webシステムを構築する上で必要不可欠な要素
日程 | 毎月(月初スタート) |
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期間 | 2ヶ月(研修日数39日) |
時間 | 10:00~19:00(昼休憩1時間) |
対象 | SE未経験者 |
定員 | 12名 |
料金 | オンライン 220,000円〜 |
表記価格は1ヶ月分の料金です。
研修の一部のみ受講を希望される場合にはご相談ください。
受講者の理解度や当日の進行により一部内容を変更する場合がございます。
研修費用は消費税込です。
助成金(人材開発支援助成金)の活用により、研修費用を大幅に削減することが可能です。
当社では、助成金申請のサポートを行っております。詳しくはお問い合わせください。
人材開発支援助成金については厚生労働省のWebページをご確認ください。
U.Yさん | 職種:インフラ | 受講期間:2ヶ月
Docker、AWSを独学で学んでいましたが、実務的な経験はゼロからスタートしました。インフラの基礎知識が全般的に身についている状態を目指すため、このプログラムを受講しました。
Linuxの環境構築、LAMP、データベースのバックアップ、障害対応、監視ツールの扱い方などを中心に学びました。研修を通じて、自分で考えて知識を身につける習慣が身につきました。自分で環境構築をしてWebサイトをアップするという流れも経験し、今まで出来なかったことが出来るようになった実感があります。
障害対応・冗長化のあたりが印象に残っています。Zabbixというネットワークの監視ツールを実際に扱い、障害発生時の対応方法を学びました。インストールを行い、実際に動いた時は今までの学びを活用することが出来たという達成感がありました。また、研修中にLinuCレベル1(101/102)の取得に向けた学習を行い、合格することが出来たことも印象的でした。
2ヶ月の研修は非常に濃い内容で、インフラエンジニアとしての土台を築くことが出来たと感じています。以前は独学で動画を見て学習していましたが、今回は実際に多くの課題に取り組みました。エラーに対してどのように対応すれば良いのか自分で考え、行動することが出来るようになったことは業務で役に立つと思います。
U.Dさん | 職種:Webデザイナー | 受講期間:2ヶ月
web制作の経験は多少ありましたが、インフラについての知識はほぼゼロでした。フロントエンドだけでなく、バックエンドの知識も兼ね備えた人材になりたいと考えてこのプログラムを受講しました。
クラウドサービスの扱い方やサーバの構築を行い、その上でミドルウェアなどの知識を身につけることができました。インフラの知識やスキル以外にも、業界や現場の知識、プレゼンテーションといった内容など幅広く学びました。
他の受講生と協力しながら簡単なwebサービスを作ったことが印象に残っています。これを通じてプロジェクトの上流から下流までの全てを総合的に体験することが出来ました。また、資格を研修中に取得することができたので、自分の学びを分かりやすい形で残すことが出来て良かったです。
研修中に分からないことや、聞きたいことは講師の方に相談しやすい環境でした。自分で考える時間も十分に確保されているので、座学や課題に取り組む上で不安に思うことはありませんでした。また、受講生が取り組みたい内容なども柔軟に取り入れて進めていただけたので、満足しています。
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